Q-LEDが点灯したままPCが起動しない
ASUS製マザーボードの一部製品では、マザーボードが起動しない場合の原因の切り分けに役立つQ-LED(マザーボード上のLED)が実装されています。
正常にPCの起動が行われずQ-LEDが点灯したままになっている場合、点灯している箇所に応じて下記の確認を可能な範囲で行ってください。
CPU_LEDが点灯し続ける
原因として可能性が高いと思われるパーツ
マザーボード・CPU・電源ユニット・ケーブリング不良・組み立て不良
DRAM_LEDが点灯し続ける
原因として可能性が高いと思われるパーツ
メモリ・メモリとの相性・マザーボード・CPU・組み立て不良・
VGA_LEDが点灯し続ける
原因として可能性が高いと思われるパーツ
グラフィックボード・CPU(GPU内蔵タイプ)・マザーボード・モニター・映像出力ケーブル
BOOT_DEVICE_LEDが点灯し続ける
原因として可能性が高いと思われるパーツ
HDD・SSD・ケーブリング不良・組み立て不良
尚、BOOT_DEVICE_LEDはWindowsインストール前の状態や、システムドライブを外した状態、システムドライブの起動優先順位が低く設定されている場合等、Windowsの起動できないシステム構成では点灯したままになります。
この性質上、他のQ-LEDとは違い、正常にBIOSが起動した後もBOOT_DEVICE_LEDは点灯していることがあり得ます。これは異常ではありません。
※正常に動作する環境でも、各所でチェックを行っている間はCPU_LED → DRAM_LED → VGA_LED → BOOT_DEVICE_LEDの順に一度は必ず点灯し、場合により数周繰り返されます。
起動処理がOS起動シーケンスまで進めば、全てのQ-LEDは消灯します。
一時的にQ-LEDが点灯することは、異常ではありません。
※マザーボード上にQ-LEDが搭載されていない場合、電源LEDを使用したQ-LED Coreに対応している場合がございます。
こちらの機能は下記のFAQをご参照ください。